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NVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」が、Meta Quest・Apple Vision Pro・Picoなどの主要VRヘッドセット向けに最大90FPSのフレームレートに対応するアップデートを実施しました。従来の60FPSから大幅に向上し、VRでのクラウドゲーム体験が格段にスムーズになります。
90FPSがVRに与えるインパクト
VRにおけるフレームレートは快適性に直結します。60FPSでは一部のユーザーが不快感を覚えることがありますが、90FPSになることで視覚的な滑らかさが増し、VR酔いのリスクも大幅に低減します。特にアクション系タイトルやFPSゲームでその恩恵は顕著です。
対応ヘッドセットと利用方法
- Meta Quest 3/3S/2:ブラウザベースでGeForce NOWにアクセス
- Apple Vision Pro:Safari経由でのストリーミング
- Pico 4/4 Ultra:内蔵ブラウザを使用
クラウドゲーミングの大きな利点は、高額なゲーミングPCが不要なことです。VRヘッドセット単体で「Cyberpunk 2077」や「Fortnite」などのPC向け大作タイトルをプレイできるようになります。
今後の展望
GDCでNVIDIAが予告していたこのアップデートが正式に展開され、スタンドアロンVRヘッドセットの可能性がさらに広がりました。将来的には120FPS対応も期待されており、VRクラウドゲーミングは新たな選択肢として定着していくでしょう。
