MetaとRay-Ban、2026年に新型スマートグラス2モデル発売へ——FCC申請書類で明らかに

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MetaとEssilorLuxotticaが共同開発するRay-Banスマートグラスの次世代モデルが、米国連邦通信委員会(FCC)への申請書類を通じて明らかになりました。2モデルが同時に開発されているとみられ、2026年内のリリースが濃厚です。

FCCへの申請で2モデルが浮上

FCCへの申請は通常、製品の市場投入直前に行われます。今回の書類には「Meta×EssilorLuxottica」の共同名義で2つの異なるモデルが記載されており、現行のRay-Ban Metaスマートグラスの後継機種であることが示唆されています。

現行モデルはカメラ・スピーカー・マイクを搭載し、Instagram Liveや音楽再生、AI音声アシスタント「Meta AI」との連携が好評を博しています。次世代モデルでは、これらの機能がさらに強化されると予想されます。

2モデル展開の意味するもの

2モデルを同時投入する戦略は、異なるユーザー層へのアプローチを示唆します。考えられる差別化ポイントとしては以下が挙げられます。

  • フレームデザインの違い(ウェイファーラー型とラウンド型など)
  • カメラ性能のグレード差
  • AR表示機能の有無または強度の差
  • 価格帯の違いによるエントリー・プレミアムの棲み分け

AR機能搭載の可能性に注目

業界では、次世代Ray-Banにより本格的なAR(拡張現実)ディスプレイが搭載される可能性が取り沙汰されています。Metaは「Orion」と呼ばれるARグラスプロトタイプを公開しており、その技術の一部がコンシューマー向けに落とし込まれるとの見方もあります。

ただし、FCC申請書類からはディスプレイの有無は確認できておらず、引き続き情報の収集が必要です。

まとめ

MetaのRay-Banスマートグラスは、ウェアラブルデバイスの中でも特に高い普及率を誇り、一般ユーザーへのXR技術の橋渡し役として注目されています。2モデル同時投入という大胆な戦略が、スマートグラス市場に新たな競争をもたらすことが期待されます。正式発表に向けて、続報に注目していきましょう。

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